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温度耐性がスゴい!おすすめのIoTネットワーク機器メーカー

27 de noviembre de 2023

ネットワーク機器(産業用ルーター&ゲートウェイ等)を選ぶ際、耐久性&堅牢性は非常に重要です。IoTネットワーク機器メーカーであるテルトニカ・ネットワークスは、デバイスの開発において耐久性の確保を常に意識してまいりました。さらに当社のネットワーク機器は温度耐性が高いのも特徴です。動作温度がー40℃~75℃で、厳しい寒さ/灼熱の熱さにも対応可能なのです。これは特に現代の日本において、ネットワーク機器(NW機器)を選定する場合に非常に重要です。なぜでしょうか?今回の記事で掘り下げます。



日本は、国土が南北に細長く緯度の差が大きい国です。国土のほとんどは温帯ですが、琉球諸島や小笠原諸島は亜熱帯に属していますし、北海道は冷帯です。様々な気候帯で成り立っている国なのです。例えば2020年3月には、北海道でー19.2℃だった同じ日に、沖縄の気温が23.2℃だったことがありました。日本列島では国内で同日に40℃以上の気温差がでることもある、複雑な気候環境を持つ国なのです。


さらに、同じ場所で冬と夏の寒暖差が78.8℃を記録した例もあります。120年以上前に、日本観測史上最低気温-41℃を記録した北海道。2014年の夏に最高気温37.8℃を記録したことから、「同じエリアで78.8℃の寒暖差」を出したことで有名になりました。


寒いのは北海道だけではありません。日本列島の真ん中には高い山脈が連なっているため、緯度が同じでも、太平洋側と日本海側で気候や気温がまったく異なるのが特徴です。


日本海側は、緯度的には温帯気候エリアであるにも関わらず、様々な気象条件により世界でも有数の豪雪地帯となっています。このような地域では毎年、10メートルを優に超す積雪があります。


驚くことに、人口10万人以上の都市を比較すると、世界の豪雪都市トップ3を日本がすべて独占しているというデータもあるのです。さらに、これらの豪雪地帯、実は夏にはものすごく気温が上がり厳しい暑さとなるのです…。日本は世界的にもまれにみる複雑な気候/温度条件の国だということがおわかりいただけたかと思います。



日本はこれから熱帯地域に?


記憶に新しい2023年、日本は非常に厳しい夏を経験しました。「災害級の暑さ」という文字がニュースや新聞の一面を飾っていたのを覚えている方も多いのではないでしょうか? 2023年の日本の夏の平均気温偏差は+1.76となり、1898年の統計開始以来、これまで最も高かった2010年の+1.08を大幅に上回りました。


また全体的にみる、と日本の平均気温偏差は、1898年以来右肩あがりを続けており、今後も上がり続けていく可能性が極めて高いといえます。


「日本の夏より、常夏の東南アジアのほうが涼しい」「温帯に属するはずの日本だけど、亜熱帯の国になりそう」などといった声がソーシャルメディアなどで散見されるようにもなりました。


日本の気候が徐々に変化していることを考えれば、これから予測される夏場のさらなる気温上昇に備えることは重要です。IoTネットワークソリューションにネットワーク機器を導入する場合、温度耐性の高いデバイスをあらかじめ導入しておくことも検討する必要があります。



温度耐性に定評のあるIoTネットワーク機器メーカー


当社テルトニカ・ネットワークスの主な産業用ネットワーク機器の動作温度範囲は、―45℃~70℃で業界トップクラスを誇ります。デバイスの筐体にプラスチックではなくアルミニウムを使用することで、耐久性はもちろんのこと耐熱性にも優れたデバイスを製造することができました。


特にこのようなネットワーク機器は、その性質上どうしても熱を持ちやすいため、温度の上昇をどのようにコントロールするかは重要な課題となります。当社のネットワーク機器の表面についている格子状の模様も、熱をうまく逃すための施策として取り入れられました。


―45℃~70℃という動作温度を持つ当社のネットワーク機器(産業用ルーター/ゲートウェイ/スイッチ)ですが、本当に広範囲な温度できちんと動作できるの?と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。


そんなご要望にお応えして、当社では実験動画を作成いたしました。テルトニカ・ネットワークスのリトアニア本社に設置してある温度計測器を使用し、実際のネットワーク機器(LTEルーター「RUT955」)の温度耐性を調べてみたのです。(上図をクリックして動画をご覧ください。日本語字幕付きです。)


余談になりますが、テルトニカ・ネットワークスが創業された東欧リトアニアは、大変冬が厳しいことで知られる国です。気温が氷点下になることが珍しくありません。


そんな環境を利用して、温度に関する他の実験もしてみました。


当社のLTEルーター「RUT950」を連続で12時間以上、雪の降り積もる屋外に放置してみたのです。そのような環境でもやはり、当社のLTEルーターは何の問題もなく作動することができました。(上図をクリックしてご覧ください。日本語字幕付きです。)当社は、ネットワーク機器の温度耐性に、大変なこだわりをもって製品の開発にあたっているのです。



厳しい温度環境での当社の事例


IoTネットワーク・ソリューションの導入にあたっては、ネットワーク機器が厳しい外気温環境にさらされるケースが多数あります。温度耐性にこだわりぬいた当社のネットワーク機器を使用した事例をいくつかご紹介いたしましょう。


一つ目は、「IoTソリューションで屋外広告の正確な効果測定が可能に」です。屋外広告の前を通過する人の人数を、自動で計測するIoTソリューションを導入、導入場所はリトアニアの屋外でした。前述のとおり、冬は氷点下が当たり前の寒冷地の屋外でも、当社のデバイスがきちんと動作することを示す事例となっています。(下記トポロジをクリックして詳細をご覧ください。)



また、「4Gルーターで公共の場所での歩行者人数カウントを自動化する」の事例では、イタリアのミラノにある公共スペースにおいて、歩行者人数をセンサーで自動的にカウント/集めたデータをクラウドサーバーに送信する、というネットワークソリューションを取り上げました。


夏は暑く、冬は寒いミラノの屋外でも当社のLTEルーターを使用して、円滑な通信ネットワークが確立された事例となりました。(下記トポロジをクリックして詳細をご覧ください。)




こだわりのネットワーク機器を全国へ


IDC Japanによると、国内産業用ネットワーク機器市場において、2022年~2027年の年間平均成長率(CAGR)は市場全体で5.7%と予測されています。企業がDXを推進し、さらにデジタル化や自動化が進んでいくことでしょう。


そのような中、ネットワーク構築の際に、ぜひテルトニカ・ネットワークスのネットワーク機器を使用したい…そう思っていただけるような製品を生み出すのが私たちの使命だと考えております。お客様に安心・安全にご利用いただけるネットワーク機器をこれからもご提供できるよう、引き続き努力してまいります。当社製品に関するご不明点やご質問は、下記「お問い合わせ」からお気軽にご連絡いただければ幸いです。


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