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「RMS保証延長管理パック」のご紹介 - RMSと保証を組み合わせた新パッケージ

2026年5月20日

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Raminta Strumilaitė

IoT Content Manager

デバイスの安定運用には、リモート管理だけでなく、長期的な保護も欠かせません。テルトニカの「RMS(リモート・マネジメント・システム)」はこれまで、インフラ全体をリモートかつ効率的に、一元管理できる環境を提供してきました。そして今回、その機能がさらに進化します。


新たに登場した「RMS保証延長管理パック」により、リモート管理サービスとデバイス保護をパッケージとして利用できるようになりました。このパッケージは非常にフレキシブルで、デバイス保証が有効である限り必要なタイミングで保証の追加・延長が可能です。事前に長期契約を結ぶ必要もなく、導入環境や運用状況に合わせて柔軟に活用できます。



「RMS保証延長管理パック」とは?


「RMS保証延長管理パック」は、リモートデバイス管理と保証延長をまとめて利用できる新しいサービスです。RMSプラットフォーム上から直接購入・管理できるため、保証延長を個別に手配・管理する必要がありません。すべてを1つのプラットフォーム上で一元管理できるため、デバイス保護をよりシンプルにしながら、長期間にわたって安定した運用と管理を実現できます。

 

利用できるパッケージ


導入期間や必要な保証内容に応じて、以下の4種類のパッケージが用意されています。


  • RMS管理パック1年間 + 保証延長1年間


  • RMS管理パック 3年間 + 保証延長1年間


  • RMS管理パック 3年間 + 保証延長3年間


  • RMS管理パック 5年間 + 保証延長3年間


保証延長の仕組み


保証延長は、デバイスのライフサイクルを適切に維持しながら、柔軟に利用できるよう設計されています。主なポイントは以下のとおりです。


  • 保証延長は、デバイス保証が有効な期間中のみ追加可能です。対象となるのは、工場出荷時の標準保証、または以前に追加した保証延長です。これにより、すべての保証延長は、有効かつ途切れなき保証期間を前提として適用されます。


  • 保証延長は複数回追加することが可能です。たとえば、2年間の工場保証が付属するデバイスの場合、まず1年間延長し、その後さらに1年間追加延長するといった運用も可能です。ただし、各延長時点で保証が有効である必要があります。


  • 工場保証とすべての保証延長を含めた総保証期間は、デバイスの有効化日または購入日から最大5年間までとなります。「RMS(リモート・マネジメント・システム)」は現在の保証終了日を自動で確認し、5年を超える保証延長が追加されないよう制御するため、管理ミスのリスク軽減にもつながります。


    RMS内での利用方法


    パッケージの追加は非常に簡単です。RMSプラットフォーム内で対象デバイスを選択し、「RMS保証延長管理パック」を直接追加できます。システム側で適用条件が自動的に確認され、現在の保証状況や、希望する延長期間が5年間の上限内に収まっているかを検証します。


    追加後は、RMS利用期間と対応する保証延長が同時に有効化されるため、デバイス管理と保証期間を常に連動した状態で維持できます。


既存の保証モデルについて


従来の割合ベースによる保証価格モデルは、今後も継続して利用可能です。プロジェクトベースでの販売向けとして、既存のプロジェクト承認プロセスを通じて引き続き提供されます。これにより、大規模導入やカスタム展開向けに本モデルを活用しているパートナーや顧客も、これまでどおり継続して利用できるのでご確認ください。

 

デバイスをよく長く保つために


「RMS保証延長管理パック」は、現在RMSプラットフォーム上からご利用いただけます。導入環境に最適なパッケージ選定や利用開始方法についてご不明点がございましたら、ぜひ当社チームまでお問い合わせください。お客様の導入環境に最適なソリューション選定をサポートいたします。

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